今回は、Ankerの完全ワイヤレスイヤホン最新フラッグシップ「Soundcore Liberty 5 Pro」についてご紹介します。
前作からかなり進化しており、ついにフラッグシップが完成したかという感じです!
ぜひご覧ください!
AIチップ「Thus™」でイヤホンが“考える”時代へ
Liberty 5 Proの一番の特徴は、Anker独自開発のAIチップセット「Thus™」を搭載していること。CPUとメモリを一体化した構造で、従来モデル(Liberty 4 Pro)と比べて最大150倍という圧倒的なAI演算性能を実現しています。

このパワーは、単なる「処理の速さ」ではなく、
- 周囲の環境に合わせたノイズキャンセリングの制御
- 音質補正や外音取り込みの最適化
- 通話時のノイズカット
といった“リアルタイムで考えて調整する部分”に活きてきます。イヤホンの中に小さなコンピューターが入っているような感覚で、使うシーンに合わせて賢く動いてくれる設計です。
ノイズキャンセリング4.0で、静けさは次のステージへ
Liberty 5 Proには、Anker史上最高性能という「ウルトラノイズキャンセリング 4.0」が搭載されています。Thus™のAI処理によって、多様なノイズをより高精度に分析してカットし、従来モデル比で約2倍のノイズ低減を実現。

- カフェやフードコートのざわざわした環境
- 電車やバス、新幹線での低い走行音
- 会社や大学の共有スペース
といった場所でも、音楽や作業にぐっと没入しやすくなります。「とにかく周りの音を消して集中したい」という人には、かなり心強い性能です。
9.2mmドライバー × Dolby Atmosで立体的なサウンド
音質面では、9.2mmのダイナミックドライバーを搭載。歪みを抑えつつ、量感のある低音とクリアな中高音を両立しています。
さらに、立体音響技術のDolby Atmosに最適化されているのもポイント。対応コンテンツと組み合わせれば、
- ライブ音源でステージの空気感まで感じたり
- 映画やドラマで「前後左右から音が飛んでくる」ような臨場感を味わえたり
と、完全ワイヤレスとは思えない没入感が楽しめます。Dolby Atmosは専用アプリや充電ケースのディスプレイから有効化できるので、対応作品をよく観る人はぜひオンにしておきたい機能です。
ハイレゾ相当のLDAC対応で、音源の情報量を引き出す
対応コーデックはSBC / AAC / LDAC。Android 8.0以降でLDAC対応の端末と組み合わせれば、従来コーデックの約3倍の情報量で伝送でき、ハイレゾ相当のリッチなサウンドを再生できます。
- ストリーミングの高音質プランを使っている
- ロスレス / ハイレゾ音源をしっかり聴き込みたい
という人には、ワイヤレスでも音質にこだわりやすい構成です。iPhone / iPadはLDAC非対応なので、その場合はAACなどでの接続になります。
僕はずっとiPhoneユーザーなので、一度はLDACがどのようなものか試してみたいものです。
ギネス世界記録™認定の通話性能
Liberty 5 Proを語るうえで外せないのが「通話性能」。なんと、完全ワイヤレスイヤホンとして最高通話性能スコア(G‑MOS)でギネス世界記録™に認定されています。
- Anker史上最多となる8基のマイク
- 骨伝導センサーを新搭載
- AIを活用したノイズリダクション
といった構成により、新幹線や空港、駅などの騒がしい環境でも、自分の声だけをクリアに届けてくれます。小さな声でもしっかり拾ってくれるため、
- オンライン会議
- 電話・ビデオ通話
- 外出先での急なミーティング
が多い人には、かなり頼れる1台です。
より自然でクリアな外音取り込み
外音取り込みモードも、旧モデルからしっかり進化しています。左右それぞれにマイクが増えたことで、外の音をより自然なバランスで取り込めるようになりました。
- コンビニやカフェでの会計
- 社内やキャンパスでの呼びかけ
- 電車のアナウンスを聞き逃したくないシーン
でも、イヤホンをいちいち外さずに対応できるのが便利です。「ノイズキャンセリングで集中したいけど、周りの状況もちゃんと把握したい」というニーズに応えてくれます。
最大3台のマルチポイント接続 + ディスプレイ付きケース
ビジネスや勉強用としても嬉しいのが、最大3台まで同時接続できるマルチポイント対応です。
- メインスマホ
- ノートPC
- タブレット
といった複数デバイスを同時に接続しておけば、音が出たデバイスに自動で切り替わってくれるので、設定のたびにBluetooth画面を開く手間が大きく減ります。
これ、Mac,iPad,iPhoneをメインに使用している方からすれば、革命的に使いやすいんですよ!!
テクニクスのイヤホンも3台接続できるものがあるので、そこと競合しそうなポイントでもあります。
さらに、充電ケースにはディスプレイを搭載。ここから、
- バッテリー残量の確認
- ノイズキャンセリングや外音取り込みのモード切り替え
- NC強度の調整
などがスマホなしで操作できます。カバンからスマホを出さなくても、ケースだけでサッとモード変更できるのは、実際に使うとかなり快適です。
HearID 5.0で“自分専用”の音にチューニング
専用アプリの「HearID 5.0」を使うと、自分の聴こえ方をチェックして、パーソナライズされたイコライザーを自動で作成できます。
- 高音がきつく感じる
- 低音が物足りない
- 長時間聴いても耳が疲れにくい音にしたい
といった好みを反映させやすく、「フラッグシップの実力を、自分好みのサウンドで楽しむ」という贅沢な使い方ができます。
バッテリーと防水性能
再生時間は、使い方に応じてしっかり確保されています。
- NC ON:最大6.5時間(本体) / 最大28時間(ケース併用)
- NC OFF:最大12時間(本体) / 最大50時間(ケース併用)
- 通話 + NC使用時:最大4時間(本体)
- LDAC + NC使用時:最大4.5時間(本体)
- Dolby Atmos + NC使用時:最大5時間(本体)
日常使いであれば、数日に一度ケースを充電しておけば十分なレベルです。
防塵・防水はIP55に対応しており、
- 通学・通勤中の急な雨
- 軽い運動やジムでのトレーニング
といったシーンでも安心して使えます。(完全防水ではないので、水没には注意が必要です。)
カラーバリエーションと同梱物
カラーは4色展開です。
- ミッドナイトブラック
- パールホワイト
- スカイブルー
- シルバーピンク
シックにまとめたい人から、少し華やかなカラーを選びたい人まで、幅広くカバーしています。

同梱物は、
- Soundcore Liberty 5 Pro 本体
- 充電ケース(ディスプレイ搭載)
- イヤーチップ 5サイズ
- イヤーウィング 3サイズ
- USB-C & USB-Aケーブル
- クイックスタートガイド
- 安全マニュアル
- 18ヶ月保証 + 会員登録でさらに6ヶ月延長
となっており、装着感を細かく調整できるのも嬉しいポイントです。
まとめ:仕事も遊びも「全部本気」でやりたい人向けフラッグシップ
Soundcore Liberty 5 Proは、
- AIチップ「Thus™」が支えるウルトラノイズキャンセリング 4.0
- Dolby Atmos対応&LDAC対応の高音質設計
- ギネス世界記録™認定の通話性能
- 最大3台マルチポイント接続&ディスプレイ付き充電ケース
- IP55防塵・防水と十分なバッテリー持ち
と、音楽・映画・ゲーム・通話・仕事用まで、あらゆる用途を1台でカバーしたい人向けの“全部入り”完全ワイヤレスイヤホンです。
価格は税込26,990円。通話品質とノイズキャンセリング性能にとことんこだわりたい人や、「毎日ずっと使うメイン機として、しっかり投資する価値のある1台」を探している人に、とても有力な選択肢と言えるモデルです。
さいごに
最後までみていただきありがとうございます!
前作からそんなに時間が経っていないのにも関わらず、全く新しいデザインで登場したのでかなり驚きました笑
個人的にデザインがカッコ良すぎるので一度、店頭で触ってみたいなと思いました!
これからもガジェット楽しんでいきましょう!!


コメント